皆さん、안녕하세요! YUNIです。
前回の記事で私がなぜ韓国に興味を持ったのか、そしてどうして韓国語の勉強を始めようと思ったのかお話ししました。

そして大学3年生の時。周りが就職活動を始める中、私は「このままでいいのかな」という違和感を抱えていました。
そんな私が最終的に選んだのは、大学を休学して韓国へ留学するという道でした。
今回は、その決断に至るまでの過程をお話ししたいと思います。
高校時代|韓国語と出会い、市販のテキストで韓国語を独学
中学生の時にK-POPと韓国ドラマに出会い、私はすっかり韓国文化に興味を持つようになります。
さらに高校に入ると、独学で韓国語を勉強している友達に出会うんです。
そこで、
「私も韓国語理解できるようになりたい!!!」
となり、私もその友達が使っていたテキストと同じ本を買って韓国語を勉強し始めました。
まずハングルの仕組みから覚えて、簡単なあいさつや文法などを学べる内容になっていたと思います。
高校生なので、もちろん学校の勉強が優先ですが、学校が終わってから家に帰った後、バイトがない休みの日などに机に向かってかなり真面目にテキストを進めていました(笑)
当時は韓国語を勉強することに対して全く苦はなくて、
新しい言葉を学んで、それが知識になっていくこと、他の人があまりやっていないことに自分が挑戦している特別感みたいなものを感じていた記憶があります。
とにかく韓国語を学んで、日々見ているK-POPや韓国ドラマでも少しずつ聞き取れることや理解できるフレーズが増えていくのが楽しくて仕方がなかったです。
韓国の文化に触れるのが楽しくて、同じK-POPオタクだった友達と一緒に毎週新大久保に行っていました(←行き過ぎ)。
韓国語を学びながら、K-POPや韓国ドラマ、バラエティ番組をひたすら見て、毎週新大久保に行って韓国料理食べて、そんな高校生活を送っていました。
そんな中で、心のどこかでもっと本格的に韓国語を勉強したいな、韓国に行ってみたいなという思いが芽生えていきます。
そして、高校3年生で進路を考えるタイミングがやってきます。当時は、韓国語が学べる専門学校や大学への進学も少し考えてはいました。
ただ、その時ははっきり自分が韓国に関係する仕事をしたいという確信が持てていませんでした。
親からも、「まだやりたいことが決まっていないなら、まずは普通に大学へ行きなさい」
と言われたこともあり、語学で有名な大学ではありましたが、最終的に韓国語には関係のない学部に入学することになりました。
大学時代|ソウル短期留学を経験
大学では韓国語に関係のない学部に入学することになりますが、どうしても韓国に行ってみたいという気持ちを持ち続けていました。
だからこそ、大学入学後の目標を自分の中で一つ立てました。それが韓国への短期留学です。
そんな時、大学の国際交流センターみたいなところの掲示板で、夏休みを利用したソウルへの1か月の短期留学プログラムの案内を見ることになります。
それを見た私は、「これだ!」となったわけです。
現地で韓国語も学べるし、寮で1か月生活しながらいろんなところに行って生活もできる、最高じゃん!みたいな感じでした。
すぐに案内のチラシをもって自宅に帰り、母親に「行きたい!」と伝えて、母親も私の韓国への熱量を感じ取って「行ってみな」と了承してくれました。
そして、夏休みを利用して一か月間、ソウルでの短期留学を経験します。これが私にとって初めての渡韓でした。
現地では、夏特別に現地の大学で開かれている韓国語プログラムに参加したのですが、確かその時はまだ韓国語の初級段階で、留学先のクラス分けでも一番下から二番目くらいのレベルに振り分けをされたのを覚えています。
学校で韓国語を勉強しながら、ソウルのいろいろなところをめぐって、実際に大学の寮で生活した一か月は私にとって本当に特別な経験になりました。
特に一緒のプログラムに参加した周りの日本人が私よりも全然韓国語ができる人ばかりで、自分ができないことへの悔しさを感じて、「もっとうまくなりたい」ととても刺激を受けたんですよね。
あとは夏休み中ということで、現地の韓国人の学生とかかわる機会もかなり少なかったという部分があり、そこは少し心残りになった短期留学でした。
短期留学終了後はすっかり韓国に行くことにはまってしまい、大学の長期休みのたびに友達と一緒にソウルに行くようになります。何度も行くうちに、ほかの地域にも興味が湧いてきて、釜山にも旅行に行きました。
相変わらず韓国語の勉強は継続していて、少しでも話す機会を作りたいと新大久保にあるマンツーマンの韓国語教室に月2で通ったりもしました。
(色々あって、結局三か月ほど通ってやめてしまいましたが…)
とにかく空いている時間で韓国語に取り組むようにしていました。
H2:大学を休学して韓国留学を決意した理由
就職活動への違和感
そんな日々を送りながら、大学3年生を迎えるのですが。
やっぱりそのタイミングになると、周りはみんな一気に就活モードに入るんですよね。
大学でも就活準備のための講座やセミナーが開催され始めました。
周りもインターンや説明会への参加の話をし始めます。そんな時、私の中でどうしても自分が就職活動をこのまま周りと同じで始めるのでいいのかという違和感を感じました。
なぜかというと、その時、私はやりたい仕事や将来なりたい自分が全くなくて進む方向がわからなくなってしまっていたからです。
もちろん、やりたい仕事がある人やなりたい自分がある人はそうそういないわけで、それでも最終的に就職しないといけないからみんな就活を始めるというのはきちんとわかっていました。
ただ、どうしても自分の中で「このままでいいのか」という違和感があったんです。
そこで、私は後悔しないために学生時代にやりたいことを考えてみました。そこで出てきたのが、ずっと心の中にあった「韓国への長期留学」でした。
短期留学はやはり期間が短かったこと、あまり現地の人との交流もできず、現地で生活するというよりかは半ば旅行のようなものだったため、心のどこかで
「もっと韓国の文化に触れたい、現地で勉強したい」
という思いがあったんだと思います。
休学という選択をした理由
大学三年生で長期留学の道を考え始めるわけですが、私が休学までした理由はずばり、
韓国語と全く関係ない専攻だったため、認定留学や交換留学という選択肢がなかった
からです。
もし、自分が韓国語専攻であれば、現地での留学期間の成績を日本の大学での単位に換算できたりといった制度があると思いますが、私は全く関係のない専攻でした。
そのため、必修の単位が4年次まである私がもし長期留学に行きたいのであれば、結局留年するか休学するかしかありませんでした。
それでも私が休学して留学に行くと決めたのは、
今やりたいことをやらずに後から後悔したくない
という思いがあったからです。
そうはいっても、初めは周りの人たちと違う道を選ぶことに不安がありました。
毎日ネットで「休学 留学」と検索をかけて、メリットデメリットみたいなものを見て悩んでいました。
大体、デメリットとして出てくるのは「就活に遅れる」とか「遅れることで、就活で不利になる可能性がある」ということなんですよね。
でも私はそれを見ても、やっぱり「就活」のために今やりたいことをあきらめるのは嫌だったんです。
だから、「よし、行こう、頑張ってみよう」と決心することになります。
留学までの準備と家族への説得
留学準備はすべて自分で進めた
決心してからは、留学の準備をすべて自分で進めました。
現地大学への出願、ビザの申請、大学の休学手続きなど、やることは山ほどありました。
当時は本当に毎日バタバタで、「留学ってこんなに準備があるんだ」と驚いたのを覚えています。
家族を説得して留学へ
あとは、まず行くにあたって、親など周囲に理解をしてもらわないと仕方がないので、紙にどうして行きたいのか、現地でどうやって生活をして何をする予定なのかなどをまとめて、必死で説得しました。
特に祖父は韓国に対してあまり良いイメージを抱いておらず、めちゃくちゃに反対され、泣きながら行かせてほしいと話をしたほどでした。
それでもどうにか私の思いが伝わり納得してもらい、実際に留学に行くことになりました。
特に行くにあたって、今のうちに取れる単位は全部取ってから行こうと決め、4年次の必修科目以外の単位は落とさないよう必死で頑張りました。
そんなこんなで、大学三年生は学校に通いながら、バイトで留学資金を貯めつつ、留学のための手続きや準備をする一年間を過ごし、実際に大学四年生次を休学して韓国の釜山に留学することになりました。
まとめ
以上、今回は私が休学して韓国留学をするまでの経緯をお話ししてみました。
また別の記事で、実際に韓国でどんな生活を送っていたのかについてやTOPIK6級取得までの勉強について書いてみたいと思っています。
私は休学をして留学をするという少しルートからずれた道を進みましたが、結果として留学に行ったことは1ミリも後悔していませんし、むしろ今までの人生の中で一番充実して自分が輝いていた一年間だったなと思っています。
だからこそ、もし今、「留学に行きたいけれど一歩踏み出せない」と悩んでいる方がいたら、この記事が少しでも背中を押すきっかけになればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)!
では、また次の記事でお会いしましょう、안녕!

コメント